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わが心の「マリオネット」
「マリオネット」はポルトガルギタ
ーとマンドリンのアコースティッ
ク・デュオ。ギター、マンドリュート
と四種の楽器を組み合わせ、美しいオ
リジナル曲を次々と生み出している、
湯淺隆さんと吉田剛士さん2人のグ
ループです。
私は、この2人とその音楽に夢中な
のです。以前「猫車」の中でも書いた
のですが、オリジナル曲がいいのです。
無国籍不思議異世界音楽。明るく、透
明感があり、繊細で懐かしい。心の奥
の方に大事にしまってある、つるつるぷにょぷにょの「私の本音、本質」が、彼
らの音楽に共鳴するのです。少女マンガ、
SF
ファンタジーに共通するものがあ
ります。
近場コンサート追っかけをしています。地元出身なので、けっこう、ライブや
コンサートがあり、いままでに31回舞台を見ています(この本が出る頃には、
32回になってるわ、うふふ)。2人のトークがまたいいのです、関西のりで気
取らなくて、ちょっと間が抜けて。2人の誠実さ、音楽への真剣さ、互いへの信
頼感が笑いの中に伝わってきて、心がほかほかとほぐれます。
この「マリオネット」が、ポルトガルからの招待を受けて、リスボンの万博で
コンサートをやるというのです。うう、行きたい!
でも、ポルトガルってどこ
にあるの
..
どうやって行くの?
何語を話すの?
・・・と悩んでいると、同じ
思いのファンが多くいるらしく「リスボン万博コンサート応援ツアー」というも
のができてしまった!
2.
「マリオネットと行くポルトガルツアー」
5月に昌丸とチェコへ行ってきたばかりでしたが「マリオネットと行くポルト
ガルツアー」なんて、もう一生めぐり会うこともないだろうしと、えいやとへそ
くりを投げ出して行っちゃうことにしました。コンサートが深夜だというので、
ボディガード兼荷物持ちで、長女の瞳子(とうこ・大学一回生)を連れていくこ
とにしました。彼女の希望で、帰りの経由地、ロンドンでツアーから離れ、2泊
することに。これがちょっと緊張するなあ・・・