8月24日(土)
 で、天光さんが水浴をして着替えるので、私たちはバンガローのベランダに座ってパーティの始まるのを待ちます。天光さんはサロンを巻いて、バリ風です。
 「5分したら会場の方へ来てください」と案内がありますが、40名近くがくつをはくだけで、10分かかってしまいました。「時間はゴムのようにのびる」というのは、メガサリさんのお言葉です。団体で動くのは、時間のロスが多いですね。
 屋外ステージ風あずま屋の前までいくと、歓声と拍手に迎えられ、4人の少女が、花をまきながら踊る「歓迎の踊り」が始まりました。9才〜11才位でしょうか。かわいいんですよねえ。これが。
 次に、昼間、板を彫ったアトリエの1Fに案内される。お香と花がきれいに盛りつけられています。メガサリさんは、ピンクのレースの上と赤いサロンで正装です。
 歓迎のごあいさつと、お茶と蒸し菓子。BGMは竹楽器(名前不明)2台による生演奏。
 夕食は庭にしつらえた大きなテーブルに、手作りのごちそうが並んだバイキングです。灯りがろうそくだけなので、何を取っているのかよくわかりません。やはり鳥の煮込みが一番おいしい。
 おなかがいっぱいになると、庭の一画で「バロンダンス」。草地に四角いじゅうたんをひいたステージです。バンガローのお客らしい白人や、近所の子供たちもいっぱい来て、ステージの周りにぐるりと座っています。
 芝居の方は、言葉がわからないので、途中ちょっと眠くなってしまいましたが、子供たちはげらげらと笑っておりました。
 再びアトリエ棟で、お茶などいただいているうちに、11時をまわり、眠い目をこすりつつ、おいとましました。文字どおりのアットホームなパーティで、メガサリさんの心づくしが、とてもうれしい貴重な夜でした。
 明朝チェックアウトなので、ホテルで荷造り。アンクルンがまだ入手できてないのがやや不安ですが、何とかなるのでしょう。スペースをあけたまま、トランクを封鎖。
 遊んでいると、時間は、ほんと、あっという間に過ぎてしまうんですよねえ(ため息)。
 

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