| 8月24日(土) |
| 自分の絵を彫る人はただの板、絵をかかない人はメガサリさんが描いた絵付きの板をもらう。どこで作業をしてもOKということで、みな庭のあちこちへ散っていく。私とくす本ちゃん、酒井さん、谷かがさんはアトリエ棟一階に陣どる。
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| 朝スケッチした「羅漢さん」を板に描き、彫刻刀で彫っていく。板が固くて、彫刻刀が切れなくて、むつかしい。カーブの線なんかギザギザになる。 |
| メガサリさんが来て、彫り直しを入れてくれる。細すぎる線は埋もれて消えてしまうそうです。「切れない」と思っていたその彫刻刀が、彼女が使うと、スイスイと彫れる。「え〜!! こんなにちゃうもんかいな。いやあ、プロはすごいでえ」ですわ。 |
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| 途中、ヤシの実ジュースと、バナナの葉にくるんだ蒸し菓子を出していただく。 |
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| 痛くなる手を休めつつ、お庭をながめながら飲むヤシの実ジュースは最高。 |
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| 以前、花博で飲んだヤシの実ジュースは、青臭くてほとんど飲めなかったけれど、きっとヤシが新鮮なのでしょう。 |
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| においはなく、ほのかな甘み。真っ赤なハイビスカスがさしてあるのがうれしい。 |
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| 天井にもハイビスカスがいっぱいぶら下げてあり、花でのもてなしがバリらしくて、花好き元子は幸せ。 |
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| 板が彫れた人から刷りにかかる。アクリル絵の具を混ぜて好きな色を作り、ローラーで板に塗りつけ、紙を当ててバレンでこする。紙をめくるときのドキドキがいいんだよね。 |
| 力作が次々とひもにぶら下げられていく。1人5枚刷った。すこしかすれた方が、味があっておもしろい。今日乾かして、明日、金を入れるのだそうです。 |
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