| フランスの人口4万人の海辺の町、Sete の住人を対象に行なわれた大規模な疫学調査の報告です。対象は60才以上の住民。1995年から1997年の間に、合計2584人を調査しました。
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| 男性の3/4は喫煙経験があり、あるいは喫煙していました。加令性黄斑変性の頻度は性別に関係なく、年令とともに増加し、後期の黄斑変性症は男性の2.0%、女性の1.8%に認められました。
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| 統計的に処理した結果、20 pack-years(一箱20本として、一日X箱 × 吸った年数を pack-yearsと呼ぶ。一日30本で5年経過すれば、1.5×5=7.5pack-years)以上の喫煙経験者は、有意に多くの後期加令性黄斑変性を発症していました。
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| 喫煙と眼疾患の関連について、これまで多くの報告がなされています。黄斑変性もそのひとつですが、これでまた1つ、裏づける報告が増えたわけです。
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| 出典は、Delcourt C et al: Smoking and Age-related Macular Degeneration - The POLA Study - . Arch Ophthalmol 116,1031-1035,1998 |
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